「個人VS個人」の対決を載せない理由
「個人VS個人の対決」は、ブログに掲載しない。
ホットエントリーに載っても嬉しくないからだ。
今気になるのは、百田VS橋下だ。
どちらの味方をしても、橋下支持派と百田支持派と敵対することになってしまう。
載せるのは、「個人VS団体」の場合だ。
「個人VS個人」を掲載しないように配慮している。
Twitter上でも、「個人VS個人」とは関わりを避けつつ、遠回しに意見している。
どちらのリプライが飛んできても普通に嬉しいものではない。
「橋下が優勢ですね」と言っても百田支持者からは嫌味のリプライが飛んで来るし、実際、現実にそう言った奴が百田派にリプライされている。
「 個人VS個人」で、リプライが飛び交うのだが、多い時は20名以上からリプライがくる。
通知欄が面倒になるのは避けたい。今回は百田と橋下の例をだしたが、本当は「対決記事」を出すのも嫌なのだ。
越えるべき存在が、「対決記事を出して滑っていた」からである。
同じ状況にはなりたくない。
コロナウイルス
国際
「見送ろっかな♪承認しよっかな♪どーちらに」
中国
「わかってるだろうな。もし観光に影響がでたら許さんぞ(圧力)」
国際
「あ、はい。見送ります(汗」
日本
「WHOに全ての判断を任せるぜ(他人任せ)」
国民
「嘘だろ我が国。コロナウイルスを見逃すってのか」
中国人女性
「フヒヒヒ。こうなったら日本に感染してやるわ」
国民
「やめろー」
中国人女性
「フランスのレストラン美味しかったw」
フランス
「な、んだと」
ベトナム
「何事だ。報告せよ」
アメリカ
「ああ、間違いない、奴らだ」
台湾
「来るな、来るな、来るなア」
シンガポール
「このままではまずい」
武漢
「なんか申し訳ない」
北
「封鎖する」
韓国
「お前の決断力ってある意味恐ろしいよな」