「個人VS個人」の対決を載せない理由
更新しました。
「個人VS個人の対決」は、ブログに掲載しない。
ホットエントリーに載っても嬉しくないからだ。
今気になるのは、百田VS橋下だ。
どちらの味方をしても、橋下支持派と百田支持派と敵対することになってしまう。
載せるのは、「個人VS団体」の場合だ。
「個人VS個人」を掲載しないように配慮している。
Twitter上でも、「個人VS個人」とは関わりを避けつつ、遠回しに意見している。
どちらのリプライが飛んできても普通に嬉しいものではない。
「橋下が優勢ですね」と言っても百田支持者からは嫌味のリプライが飛んで来るし、実際、現実にそう言った奴が百田派にリプライされている。
「 個人VS個人」で、リプライが飛び交うのだが、多い時は20名以上からリプライがくる。
通知欄が面倒になるのは避けたい。今回は百田と橋下の例をだしたが、本当は「対決記事」を出すのも嫌なのだ。
越えるべき存在が、「対決記事を出して滑っていた」からである。
同じ状況にはなりたくない。