障害者手帳所持者 (身体疾患)

あがり症、コミュ障、HSP、不眠症、身体疾患、不安障害

全てのスマホゲームをやめて

・周回が同じように思えて

スマホゲームをしていると、全てのゲームの周回が同じものに見えてしまうことがありました。
ゲームが違うとわかっていても、各ゲームの周回を苦痛に感じるようになったのです。
こうなったら指が進みません。クリックして編成してバトルする、全部同じだと錯覚します。

・莫大な量のインストール

月の初めに新ゲームをインストールしていました。
今だとウマ娘とかですね。
いつしか、インストールそのものに快感を見いだすようになり、インストール狂と化しました。
おそらく病気ではないでしょうが、最新リリースされたソフトをインストールするという失態をしました。

・キャラクターに愛情が失くなった

以前は、キャラクターが好きだったのですが、キャラクターに愛着がわかなくなり、結果として、心の中で好きなキャラクターを罵倒しました。これがきっかけとなり、全てのスマホゲームを辞めることになりました。今では落ち着いていますが、二度とゲームをすることはいでしょう。

・時間を忘れてシナリオを読んでいた

シナリオが上手いゲームは世の中にあります。大部分のシナリオは読みました。第二部まで終えたゲームもありました。私はシナリオを読むことに没頭し、自分のブログ更新すら忘れていました。

・機種変更のミス

機種変更パスワードを紙に書いていたのですが、何度入力しても戻りませんでした。
紙に書いてある数字に間違いがあったようです。
私はゲームが復旧することはありませんでした。
私のメンタルは削られました。

・全てのゲームをアンインストール

私は全てのゲームをアンインストールしました。
その代わり今では電子書籍等を読んでいます。
ゲームをやめてから、ちゃんと眠れるようになりました。
私の精神力では、スマホゲームをし続けることはできなかったようです。

・微課金プレイヤーとして

月に3000円を課金する微課金プレイヤーですが、課金したものは悉くハズレ、無料で回したガチャからは星5が大量にでるというねじれが続きました。
それが、ゲームを止めてからは3000円を使用せず、x万円以上たまりました。

・スマホゲームをやめてみて

スマホゲームをやめて、電子書籍で、新しい作家さんを知ることができるようになりました。
たまにゲームをしたいなと思うときがあります。

私は、各ゲームの団員にならなかったため、思い入れのあるサークルはありません。

今、したいゲームはウマ娘です。

ワクチン接種、「基礎疾患申請書」を忘れないで

基礎疾患申請書をそれぞれのワクチン接種管理組織まで送付するあるいは窓口、Webで応じることになります。

ぼさっとしていれば、国からワクチン接種の接種券がただくるわけではありません。

医療機関が勝手に申請してくれるとかそんなロマンチックはないようですね。

実は、この「基礎疾患申請書」、名前が都道府県市町村によって違うのです(統一しろw)。

それどころか、この基礎疾患申請書、

申し込み期間が都道府県市町村によってよって違い、

申請書データをエクセル配布とか言い出す市まででる様子です。


では見てみましょう。

A市
基礎疾患申請書(PDF:854KB)
窓口または郵送

B市
6月中旬から、ホームページ等で事前登録受付を開始し、6月下旬(予定)から順次接種券を送付します。詳細は、追ってお知らせいたします。

C市
Web申請(推奨)
申請フォームへアクセスし、お申し込みください。

基礎疾患のあるかたの接種券発行申請フォーム

(2)郵送申請
交付申請書(個人用) (Excelファイル: 124.0KB)

D市
基礎疾患のある方の接種について
基礎疾患のある方に対するワクチン接種について具体的な手順等が定まりましたら、ホームページや広報誌等でご案内しますので、今しばらくお待ちください。



統一しろー

D市大丈夫?

◇火曜日は、試験的に記事の実験をしています。情報が間違っているなどの指摘はご遠慮ください。