ワクチン接種、「基礎疾患申請書」を忘れないで
更新しました。
基礎疾患申請書をそれぞれのワクチン接種管理組織まで送付するあるいは窓口、Webで応じることになります。
ぼさっとしていれば、国からワクチン接種の接種券がただくるわけではありません。
医療機関が勝手に申請してくれるとかそんなロマンチックはないようですね。
実は、この「基礎疾患申請書」、名前が都道府県市町村によって違うのです(統一しろw)。
それどころか、この基礎疾患申請書、
申し込み期間が都道府県市町村によってよって違い、
申請書データをエクセル配布とか言い出す市まででる様子です。
では見てみましょう。
A市
基礎疾患申請書(PDF:854KB)
窓口または郵送
B市
6月中旬から、ホームページ等で事前登録受付を開始し、6月下旬(予定)から順次接種券を送付します。詳細は、追ってお知らせいたします。
C市
Web申請(推奨)
申請フォームへアクセスし、お申し込みください。
基礎疾患のあるかたの接種券発行申請フォーム
(2)郵送申請
交付申請書(個人用) (Excelファイル: 124.0KB)
D市
基礎疾患のある方の接種について
基礎疾患のある方に対するワクチン接種について具体的な手順等が定まりましたら、ホームページや広報誌等でご案内しますので、今しばらくお待ちください。
統一しろー
D市大丈夫?
◇火曜日は、試験的に記事の実験をしています。情報が間違っているなどの指摘はご遠慮ください。