障害者手帳所持者 (身体疾患)

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【速報】マツキタツヤ、《アクタージュ》連載終了か。やはりというか残念である。続編は難しいらしい

更新しました。

【アクタージュ】が終了することがわかった。原作者の事件がきっかけ。続編は難しいとは言われていたが、やはりマンガ雑誌の判断もそうだった。少年ジャンプの公式では、「8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の掲載をもって、連載終了といたします。」とある。これは買わねば。アクタージュのファンもかなりいるようだった。

「週刊少年ジャンプ」の社会的責任の大きさを深刻に受け止め、このような決断に至りました。
https://www.shonenjump.com/j/2020/08/10/200810_oshirase001.html
とあることから、今後同じタイトルで作品を出すことはないだろう。
良かったのは、8月11日(火)発売の「週刊少年ジャンプ36・37合併号」を変更しない決断である。

お詫びなどを編集するかもしれないが、今のところそう言った発表はない。発売されるという「週刊少年ジャンプ36・37合併号」が、かなりの【レアな】アイテムになる可能性だってある。

まさか、アクタージュの関係者が「週刊少年ジャンプ36・37合併号」の発売前に事件を起こすなど誰が考えただろうか。

終了するには惜しい作品であるが、【先生の次回作にご期待ください】となるのか。

アクタージュというタイトルを変え、展開やストーリーは似たオリジナル作品を作ればいいと思うのだが、無理か。

マツキタツヤ氏はなんてことをしたんだ。

アクタージュの人気は、これからの中心になるはずであった。

続編は難しい。同じタイトルでは無理だろう。だが、アクタージュの担当者に罪はないのだ。


マツキタツヤ氏を除いたメンバーで次回作をつくってほしい。