プライド

嫌いな他人の名前を小説に登場させるのは、プライドのない馬鹿がすることだ。

名前一つに一時間かけることはないが、少なくとも他のキャラクターや有名人と被らないように選んでいる。

〔明石家さんま〕と小説に書いたところで、有名人の名前を勝手に使う行為として怒られてしまうだろう。

私はそれをしないから、執筆が遅いのである。他人の名前を書くのは単なるいじめに他ならない。

それでレビュー評価をもらったとしても嬉しくない。

一度だけ、嫌いな相手の名前を使用できるとしたら、彼らより面白い小説を書き上げてみせる。

音楽や他の創作物も同じだ。私はプライドを押し付けるつもりはないが、なりすましなどの小物はしない。

アンチはなりすましや他人の名前を登場させることを平気でする。著作権を気にせず、勝手に上映できるのならぱ、私がもっと面白い上映の仕方をするだろう。

トランプみたいに52箇所とはいわないが、52アカウントの大半は、［私がしないことをして〕凍結された。

私にはプライドがある。ツイートとブログを使って反論するというプライドが。

他のサイトにツイートやブログのトラブルを持ち込む必要はない。