障害者手帳所持者 (身体疾患)

あがり症、コミュ障、HSP、不眠症、身体疾患、不安障害

障害者の報道の仕方がどうも苦手な話

Wheelchairs
・患者が周囲に八つ当たりしている
・患者が大声で喚いている
・患者が暴れている

というニュースや特集が話題になる反面

・患者だけどすぐに寛解した
・薬での調整に成功した
・自力ですぐに立ち直った

事例は報道しない。

軽い病状では、視聴率が取れないからだが、軽い症状で済んだ人達の物語も放送するべきである。

放送しないのは、尺が余る、視聴テンションが下がる、センセーションにならない、である。

コロナウイルスだって「軽い患者は知らないうちに感染を広めている」という怖いセンセーションな話にされている。

それはそうかもしれないが、「とても悪い人達だけをだして視聴率をとる必要もない」のだ。

私の不眠症は、1週間で寛解した。

つまるところ、「とても重症の不眠症の患者」だけをテレビ局はほしい。

どうやら、「寛解していない患者をVTR」、「寛解している患者は生放送」と使い分けている気がする。

私みたいにすぐに治療した事例はせいぜい5分程度だろう。

私がそういう番組しか見ていないからかもしれないが、どうも嫌だ。

簡単に治った不眠症患者がどうして重い不眠症患者と同じ目でみられるのか。

不眠症は怖い、不眠症は恐ろしい、不眠症は重い、そんな情報ばかりが視聴者に伝わっていないか。

私は、軽い不眠症だ。いや、不眠症であったかが嘘のように眠れている。

完全に、ではないが、私は寛解した。

症状が軽い奴は、貴重な患者とは見られない。

テレビ局は、軽い症状の取材もするべきだと思った。

三浦春馬さんのために祈ります。三浦春馬さんの業績は、忘れません。

Human shadow文字数は「963文字」、行数は「58行」、タイトルは「32文字」、三浦春馬の名前は「32個」、それがGoogle砲を浴びた時の数字です。

963文字ということは、1000文字を越えなくてもよいということ。

前日に記事を2つ上げてアクセス数が上がっていた所を検索エンジンのアルゴリズムに拾われたと思われます。

私は、三浦春馬以前から芸能人の死亡記事をあげており、志村けんさんなどは全くヒットしませんでした。

そもそも、963文字で終わらせたのは、記事をヒットさせる意気込みがなかったからです。

ひっそりと三浦春馬を弔いたかったのにこの反応、マジで怖かったです。

はじめは、私が炎上したのかと思いましたが、どうやらそうではなく、
「ただ単にアクセス砲を食らったのだ」
ということです。
アクセス砲から来る大半のユーザーは、はてなブログ未所持でしょう。
私は、他にも著名人砲で2万PV稼ぎましたが、色々経験できました。
この経験は生涯忘れません。

三浦春馬の死は残念でしたが、彼の死に前後して私のアクセス数があがるとは思わなかったです。

50000人にブログを閲覧されました。

ひっそりブログでコメントしたかったんだけどね。

当時は、いつも通りで居たかったのですが、思わぬアクセス砲で混乱しました。

今も、三浦春馬で検索してくる人達がいます。

三浦春馬の誕生日に合わせてでしょうか。

三浦春馬の誕生日4月5日 にはガチでアクセス数増え、なかったですね。

今回は三浦春馬さんの誕生日に合わせたコメントは、やめておきます。

三浦春馬さんの件でアクセスが増えて何が変わったわけでないので。

まさか、三浦春馬さんの件でアクセス数があがるとは思いませんでしたよ。

どうも、三浦春馬さんの件でアクセス数を上げたのは私だけではないようです。

私は、事件を考察することはできませんが、最近は、三浦春馬さんの件も、プラスになる検索の方が多いようで安心しました。

私は、三浦春馬さんに感謝しています。

三浦春馬さんの影響力は、絶対だと信じています。

三浦春馬さん、貴方のことは忘れません。

本当は、4月5日にコメントしたかったのですが、それだとアクセス数が上がるので止めました。

私は、三浦春馬さんの話題のおかげで、検索順位2位の業績を得ました。

三浦春馬さん、ありがとうございました。これからもお伝えします。