障害者手帳所持者 (身体疾患)

あがり症、コミュ障、HSP、不眠症、身体疾患、不安障害

志望動機?コミュ障とあがり症でも面接には受かる

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時に、面接を受けたことはありますか。私は、中学、高校、専門学校、就職の数回面接を受けましたが、全て通りました。落ちたって悲しまないでください。私のような低学歴のコミュ障でも面接に受かったんですから。「え、コミュ障だって?日頃は著名人に喧嘩売ってたのに?」という声がありそうですが、はい、私はコミュニケーション障害であがり症です。正確に言えばあがり症【でした】。過去形ですね、そう、【あがり症を克服した】んです。あがり症を克服したのは、仕事場でクリスマスイベントの司会者に抜擢された時です。その代わり、【なるようにしかならない】が口癖になってしまいました。【なるようにしかならない】によって、注文の応対もできるようになりました。コミュニケーション障害は克服できていませんが、なるようにしかならないでしょう。志望動機ですか。啓発書を出している社長の所に就職した方がいいかもしれません。「社長の啓発書に惚れました」と言えるからです。ただ、啓発書に惚れていないと、「啓発書のどんなところに惚れましたか」に対応できません。面接は勢いです。そもそも、【面接官が面接のど素人の可能性があります。】問題は志望動機よりも特技の方です。私は、ワードプレスの仕事を経験していましたから、特技はホームページ作成で良い気がします。志望動機は?ということで、就職先のホームページを一度見ましょう。【貴社のホームページを弄りたくなったから】【ホームページをちょっと改造したくなったから】駄目な気がしますが、もうそれしかなかったりします。面接はタイミングが解決してくれます。落ちても次の会社があると信じて堂々と面接に挑みましょう。私の場合、昔から態度は天下一でしたからね。