長崎のセブンイレブンで新型コロナウイルス?
当社フランチャイズ加盟店 店舗従事者の新型コロナウイルス感染発生と対応について
当社は、フランチャイズ加盟店「諫早小船越町店」店舗従事者が、新型コロナウイルスに感染したことを、7月27日(月)に確認いたしました。
とある。
重要なのは、
7月13日(月)以降、最終勤務日となった7月25日(土)の間で計7回勤務
という部分だ。
近くの職員がコンビニを利用していた可能性すらある。
コンビニを利用していた客は社内で自己申告するべきで、クラスターが発生する可能性は極めて高い。
今回は、大学の大学生ということで、当該の間にコンビニを利用した方々は、健康が悪くなり次第PCR検査を受けるべきだ。
とはいえ、コンビニ職員全員が感染したかはまだわからない。当該コンビニに限らず、大学生を雇っているアルバイト先は多い。
大学生は自宅待機してもらって現状態では活動させないことが求められる。
どうしてもコンビニにいきたい方は、買う品物を先にメモしておく。
全ての大学生のアルバイトを中止しては経営が成り立たない。仕方ないことである。
コンビニに通う必要がある方は、マスクをして消毒を徹底する。
長崎のセブンイレブンで新型コロナウイルスを発症した方がいるという明確な事実をもって、早急な対処をする。
大学生は、大学でコロナウイルスにかかったかコンビニでコロナウイルスにかかったかはわからない。
近所のセブンイレブンでコロナウイルスが発覚した場合、他のセブンイレブンも対策する必要がある。
諫早小船越町店というのが割りと便利な位置にあり、客が足を運ぶには適している。客にコロナウイルスが感染しなければいいが、マスクを過信してはならない。
どこで発生したかはセブンイレブン、ローソン、ファミマのホームページを見ればよい。
諫早小船越町店とあることから、一度でも該当期間中にそこに通っていると言えば、PCR検査も受けてもらえるはずだ。
コンビニに通って具合が悪くなったらすぐに診察を受ける。
買いたい物は先に頭の中で決めておく。
ネットにあるセブンイレブンの食べ物を脳内に叩き込み、商品の配置を記憶。
セブンイレブンの公表はありがたいこと。隠蔽する企業でないことは不幸中の幸いだ。
暫くの間、そこの大学生はアルバイトを懸念されることになる。
感染者が悪いのではない。お客様の中に感染者がいるのもお客様は悪くない。コロナウイルスは誰でもかかるということだ。