「◯◯を代表して謝罪します」の弊害
更新しました。
何が
「◯◯を代表して謝罪します」
だ。
おい、勝手に代表になるな。
確かに君はそのカテゴリに該当するかもしれない。
だが、私を含め世界中の皆様は、君を代表に選んだつもりはまったくない。
「謝罪する俺は偉い」とでも言いたげな。
謝罪するのは、「自分の案件」だけにしておけ。
いいか、君を謝罪代表に選ぶことは金輪際ない。
君は自分の失態だけを謝罪していればいいんだ。
ネタでやってるなら、それはそれで軽い。
私は、誰かの代表にもならないし、誰かの代わりに謝罪する気はない。
謝罪から話題に入ってこようとするな。
毎回、謝罪代表がいるのはなぜだ。
「彼に代わって謝罪します」だと。
誰も君の謝罪に期待してはいないし、要求してもいない。
当事者同士が謝罪するべきだ