Twitterの考え方~「何故,コロナウイルス情報,を始めたか」
フォローが増えるのは嬉しいことである。
フォローが減ることもある。
Twitterをしているとフォローに一喜一憂する。
フォロー外しの内訳を見てみると意外なことに気づく。
大半のフォロー外しが、【Twitterのアカウント凍結によるもの】なのだ。
アカウント凍結が解除すればフォローは戻ってくる。
それ以上に洗練されたフォロワーがフォローしてくれることに気づいた。
一時期◯15に下がったフォロワーが◯32になっている。
私は気づいた。
フォローを外されても、ツイートを続ければ、【1万フォロワーの人】がフォローしてくれると。
ツイートを止めてはならない。
最近はブログからのフォローがいる。
ありがたいことだ。
長崎のことについて呟くと長崎の人がフォローしてくれる。
インプレッションの反応はいい。
最近は付かなかったいいねがつくようになった。
私はすでに別アカウントでフォロワーが1000人になっており、有名人からも多数いいねされている。
都道府県の話をすれば都道府県の人がフォローしてくれる。
私がコロナウイルス情報を始めたのは単純だ。コロナウイルスが「人間の共通の脅威」だからだ。
世の中はシンプルである。何故コロナウイルス情報を始めたか。それは、人類共通の敵であり、早めに情報を知っておくことは「有意義」である。
私は、コロナウイルス情報を収集するに辺り、47秒前のニュースを投稿したことがある。
例えば、アベノマスクについて呟いている長州力さん、その他大勢の有名人がコロナウイルスについてつぶやいている。
彼らには情報を集約する集積点がない。
すなわち、ヤフーニュース、NHKニュース、ライブドアニュースはコロナウイルスだけをツイートしているわけではないのだ。
47秒前のコロナウイルス情報を集約するのはとても大義があることだと思う。
これを書いている間にも新しい情報が出てくるかもしれない。少なくとも、47秒、最悪1時間以内に情報を伝えることが、我がTwitterアカウントの使命である。
以前は、Twitterアカウントで討論などをしていたが、それこそ不毛であり、Twitterのフォローが増えるとは思えない。
コロナウイルスを特集しているサービスはある。と言っても最低限の情報だけだ。
私のTwitterアカウントをフォローすれば、電通などの企業のコロナウイルス対策を投稿している。
・企業のコロナウイルス感染者
・クラスターや死亡者の発生
・各都道府県の祭りの中止情報
・消毒している店の情報
など、数多くの情報を集約した。
コロナウイルス情報、フォローしてくれると幸いである。