障害者手帳所持者 (身体疾患)

あがり症、コミュ障、HSP、不眠症、身体疾患、不安障害

#ZOOMセクハラ ZOOMの規約を読めという話

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ハニートラップです、ハニートラップでお願いします。有名人の男性は、こういう時に、相手のことをハニートラップという。その点においては、渡部建は潔い。有名人のZoomセクハラもハニートラップと言うのだ。しかし、Zoomにも一応規約はある。規約上の注目は【嫌がらせ、中傷、脅迫、わいせつ、または素材を通信すること】【淫らな内容、あるいは当事者の知的財産権を侵害するなどの意味で違法で、民事責任を生じさせるか、または適用される法律または規制の下で刑事犯罪を構成する可能性のある行為を構成または助長するメッセージ】である。ZOOMでセクハラすることは、淫らな内容にあたり、一発でZOOM規約にかかる。確かにハニートラップかもしれないが、ZOOMの規約に違反している可能性がある以上、セクハラした当事者に何の責任もないとは言い難い。ZOOMセクハラはやめよう。ZOOMにも規約はある。ZOOMの規約を破った芸能人をテレビに出演させるわけにはいかない。下半身を露出した段階でアウトだし、ZOOMが使えないことは、今後のリモート出演にも悪影響だ。ZOOMの規約を忘れて通信したりすることは、芸能人だろうと一般人だろうと許されない。相手がハニートラップであろうと、誤解を生じるような動作は避けなければならないのであって、芸能人を訴えれば、ZOOMは利用禁止にしアカウントを排除するだろう。売上が順調なZOOMだが、ZOOMにもZoomサービス利用規約があり、規約違反は通報で報告することも視野に入れた会話が必要だ。今回の件は、ZOOMにアカウントを通報すればいいのであり、週刊誌などに情報を売るような事態ではない。だが、ZOOMのサービス利用規約が周知されているとは言えない。私は、まず真っ先に規約を見ることにしている。【重要事項です。よく読んでください。】と書いている以上、皆さん使う前にZOOMの利用規約をみたらどうか。ZOOM規約を読んだうえで見る人は少ない。他人に勧められてなんとなく始めた人が多い。もしこれが規約違反禁止事項扱いされるのであれば、一発アカウント停止も免れない。サービス規約は長くても読もう。今回の件はZOOMの規約ではどう裁かれるのかがポイントである。
https://zoom.us/jp-jp/terms.html