【お知らせ】二度と有名人と議論しないことになりました。
※文字数調整のために滅茶苦茶な文になっている場合があります。
※文章長いですね、ごめんなさい。
※アンチの皆様に謝罪します。
※有名人との議論を止めます
※原稿用紙換算25枚です。
突然、自分が尊敬している有名人が世間に叩かれたら、貴方はどのような感情になりますか。裏切ったという感情になるか、有名人を守ろうとするか。
今回は、そんな有名人について語りたいと思います。少し長いですが、最後まで聞いてください。有名人と議論しないという結論に至った過程をお伝えします。
つねに批判される有名人
ミュージシャン、学者、芸人、アイドル
批判される有名人は数多くいます。
なぜ好きだった有名人が世間に批判されるのか。
有名人が批判された時に批判していました。
いつしか批判することが嫌になります。
不祥事を起こした有名人を叩くべきなのか。
実績があるから!
社会に貢献しているから!
法律を破ったわけではないから!
何事も本気だから!
声を上げて批判してはならない?
もしも好きな有名人が批判されたら、
筆者は、悲しみます。悔しいです。
まず知らない方のために、言っておきますが、筆者は有名人ではないです。投稿数上位で人気も上位の人が有名人を名乗れます。仮にもしも200万PVなら普通に有名人でしょう。ブログは数万人に知られていますが、有名人ではありません。はっきり言って天国と地獄の差です。
誰を有名人と呼ぶかは個人の裁量ですが、筆者は有名人とは天地の差があります。有名人は基本的なアドバンテージが凄く、既に多数の支持者がいます。実はこの有名人の人々は、TwitterやSNSでも上位です。勝てません。この際はっきり言いましょう。目的もなく有名人に挑むのは時間の無駄です。
有名人砲の威力は
有名人に発言が拾われると、有名人砲が起こります。有名人にフォローされた場合のアクセス数は、ひどいです。有名人にフォローされた筆者の作品は4000PVを越え、ブログも一気に2万人に増加しました。他のアクセスアップと違い、有名人と話すだけでもかなりのアクセスを稼げます。ただし、有名人砲を食らうと悪意を持ったユーザーまで巻き込みます。
有名人と議論するとリプライ文が掲載される
有名人に意見がリプライ、リツイートされるとアクセス数が伸びます。有名人砲着弾と呼ばれますが、さらにひどいのは、他のニュースサイト等に発言がコピペされることです。有名人と議論したり、言い争いになると、記者がそれを記事にします。申請したら発言を削除してもらえそうですが、コピペされたツイートの大半は、名前がないパクりになります。
有名人に意見すると通知欄が荒れる
有名人に意見を言うと賛否両論で荒れます。通知欄を荒らしたくない人は意見を言わないという決定を出すしかありません。こんなつもりじゃなかった、と削除する前にまず自分の理論の正統性をはかるべきでしょう。
ちなみに現在、サイト運営で収益はありません。
有名人と議論しても、書いていた作品のPVがどえらいことになるだけでした。今後も、収益化はしません。筆者の実績は有名人と比較したら下の下です。
現在、有名人との議論はしておりません。筆者が倒された訳ではないのですが、疲れます。有名人との議論直後に体調が悪化しました。
有名人については今後も呟きますが、有名人と議論する前に一方的に言います。有名人のことについてブログで書くのはおすすめしません。筆者の体力ではもたないです。ブログで有名人について書くのは止めた方が良いです。
有名人砲の威力を推測
では、有名人砲の直撃でどの程度アクセスがあがるのでしょうか。筆者は、有名人砲で2万5000でした。一つツイートに返信をもらっただけでこれです。さすがにビビりましたよ。ありがとうございます。まあ、原因が有名人とは限らないんだけど一応ここでお礼言っておきます。
ちなみに、砲撃の当時はGoogleからアクセスがありました。有名人砲とGoogle検索は凄かったです。筆者の1日のPVが6000と詰みました。リアルタイムで900ですよ、なんかのギャグですかね。
Googleアナリティクスを使って調べた所、有名人との議論の後に有名人の名前で検索されていました。有名人と交流するのは魅力的なのです。ですが、男女が交流しすぎると、熱愛とか不倫とかを疑われます。適度な交流をしましょう。
有名人が叩かれた時の態度でしたね。ここまで見た方ならわかるかもしれませんが、筆者は静観を選びました。無駄に擁護して失敗して更なる戦局の拡大を招くかもしれないということで、筆者は、戦局の拡大をよしとしなかったのです。
有名人同士の議論には参加しない。
初めて有名人砲を着弾した時は、恐ろしいことが起こったと思っていましたが、見るからに覇気がない有名人でしたので良かったです。
初めての有名人!ドキドキしながら、有名人との議論に集中しよう。
有名人と交流すると一方の有名人からは嫌われます。なんでこいつにブロックされたんだ、と思うわけですよ。まあ、尊敬している有名人に嫌われなければ良いんですがね。
ブログは、確かに時事問題として有名人の名前を使いました。不愉快になったのでしたら謝罪します。けどですね。時事問題になるとどうしても掲載したくなるのです。この記事を最後に有名人については掲載いたしません。
ブログは、有名人と議論に使わないことにします。有名人とは議論しません。静観です。黙りです。そんなことより、まず自分が有名人になって人を助けたいです。皆さんは、好きな有名人がいますか。尊敬している有名人、愛している有名人、有名人の窮地に貴方は何ができるでしょうか。
そして、筆者の心境を変化させたのが体調の悪化でした。【有名人との差である体力】を補うために、Twitterアカウントの方針を変更しました。
尊敬している有名人が、例えばリプライをしてくれたら喜びますよね。政治的な意図でもないのに政治家がいいねしてくれると喜びませんか。例え嫌いな有名人だとしても、後から好きになるかもしれない。
有名人を守りたい気持ちはわかりますが、貴方が動いたとして戦況は良くなるでしょうか。有名人が助かるから自分が動く、この心理が議論に参加するきっかけを産んでいるのです。この心理自体は、間違っていませんよ。筆者は推奨しません。貴方ができることはツイートを拡散することだけです。誤ってもなりすましアカウントを作ったり、嫌がらせ用のサブアカウントを作ってはいけません。事態が悪化するだけです。
筆者は、有名人を庇うことを止めると同時に批判することを止めました。現在も様々な有名人が議論に巻き込まれています。それが、ネット上かリアル上かはわかりませんが、とにかく筆者は、尊敬している有名人が批判された時に助ける術を持たないのです。
何故有名人を助ける必要があるのですか?
貴方のアカウントは、有名人にとって必要ですか。貴方のアカウントは有名人に認識されましたか。
貴方が有名人の場合!
有名人同士の争いは悲惨です。時に他の有名人を巻き込み、最悪、仲間割れが始まります。ネットニュースに載るから?お願いだから、控えてください。
有名人のコミュニティに参加しても、高圧的にならないでください。有名人はいつでも貴方の梯子を外します。それは課金してても同じです。有名人とは適度な距離を。
有名人とは距離を置く
何気なく有名人にリプライすると、普通のリプライが帰ってきたりリツイートやいいねされることがありました。有名人に反応されて有頂天になった筆者は、有名人にもリプライされる、という希望を胸にネットをしていました。しかし、ある時、有名人にリプライしなくなったのです。原因は、筆者のモチベーション低下にありました。有名人を庇うだけの体力は残っていなかったのです。
ブログの文字数も段々少なくなりました。有名人にもまったく興味がなくなり、今何を議論しているのか調べる気がなくなりました。最終的には、ネットを止めようかとさえ思いました。
いわゆるスランプ状態が続いていた筆者は、有名人にリプライすることを止めました(長州力や国分太一は例外として)。有名人が世間様に批判されても庇う気力が失くなりました。そして、改めて筆者の過去発言を見てみると悲しくなり、絶望します。テンション高すぎて失敗する(記事を削除する等)ことが多くなりました。
そして、筆者が有名人を庇っても戦局に影響がないと確信するに至りました。芸能人が活動休止になるときは、活動休止になる。筆者では何もできない。筆者のブログでは何もすることができないのです。この事実に気づくまでに時間がかかりました。
筆者では世の中は動かせない。見せれる実績がないし、有名人を庇うことも議論に参加することもできない。これは筆者の結論であり、皆さんの発言は世界を変えることもあるでしょう。
有名人を庇いませんし
有名人を批判もしません
有名人は、様々な手段で社会に貢献しています。
この記事を最後に、有名人への指摘を止めます。
筆者は実績も社会経験も足りません。知らないかもしれませんが、インターネットを1日2時間に制限していた時期もありました。今後、有名人については記事にしません。
筆者自身も、様々な方面でご指摘を受けましたが、ご指摘は知識に変えて今日までやってきたつもりでした。筆者は、「有名人に意見する」という偉そうな立場ではありません。出版した人たちを尊敬しています。
有名人を庇うには覚悟がいります。庇えば、ネットから引退する危機になるかもしれません。庇えば、更なる火種になる恐れがあります。
これから有名人を庇うネットユーザーの皆様、頑張ってください。筆者は、負けました。
過去、色々な議論に参加していました。全て筆者の不徳です。不快になった有名人の皆様、ごめんなさい。
有名人の皆様、もはや筆者は議論に参加しません。筆者を知っている有名人の皆様、色々ごめんなさい。筆者は、議論を止めました。誰とも戦いたくないのです。心境が変わったのはつい最近のことです。有名人についてここまで言いましたが、筆者の気持ちはただ一つ。
有名人に挑むのも庇うのもいいでしょう。しかし、大半のファンが貴方を見ています。筆者は、嫌になりました。
他の人が有名人を庇っているのをみて、つらいと思いました。勿論、庇う人をばかにしているわけではありませんが、戦況に変化はないでしょう。
最近、また有名人同士のバトルが始まってしまいました。眺めることもまた嫌悪するようになりました。筆者は、彼らの議論に入る勇気はありません。もういいのです。有名人を批判することは止めにします。アクセス数は増えないでしょうが、筆者は、今までの発言を後悔し、謝罪します。こんな気持ちになったのは、筆者自身のメンタルの耐久性に気づいたからです。
この記事を最後に、有名人に関する批判は止めます。有名人そのものに関わった筆者が暗愚でした。世界は筆者の手では変えられない。そう確信するに至りました。
有名人が世間様に批判された時、ファンである我々は防衛手段を持ちません。有名人が罪や違反を認めた場合、ファンは更なる苦境でしょう。有名人に復帰の目があるならば、大丈夫ですが、復帰できない程酷いと諦めるしかありません。
筆者は長文も書けないばかであり、日本語もろくにできないアホなのです。そんな筆者が有名人を庇えるでしょうか。答えはNOです。勝ち目がない戦いに自ら加わるのは得策ではありません。所詮、筆者は愚か者の最低野郎です。この文でさえ、何を言ってるのかわかりません。
最善の戦略は、議論に参加しないことです。筆者は実績をお見せできない立場にあります。楽曲を見せても実績になる有名人とは違うのです。今になってやっとわかりました。有名人には勝てません。
抗うな。逆らうな。すべては終わったこと。有名人を庇いようがない、助けようがない、それは全て終わったことです。有名人も記事になります。週刊誌に書かれてあることが全てではありませんが、有名人を庇っても戦況は変化しません。
500も記事を書いていると、なにを書いていたか忘れることがあります。有名人を批判していたかもしれません。サイト内検索して自分の書いた記事に戦慄したことがあります。
普段、筆者は、様々な時事問題をブログにしています。いわゆる雑記ブログです。その中には有名人を批判した記事もあったでしょう。謝ります。
有名人は、勝手に和解することがあります。貴方一人が戦場に残される場合があります。1人になったら全力で逃げてください。
有名人は、貴方を助けてくれない
有名人に梯子を外されないように努力しながら、間違えずに自力で何とかするしかありません。有名人は、貴方のツイートをリツイートするにはするが、有名人は貴方を庇うことはしないでしょう。有名人、すべての皆さんに謝罪します。
結局の所
なるようにしかならないのです。世の中は、貴方の発言ではどうこうできない段階にまでなっています。テレビに出ている有名人はともかく、筆者らは主張するプラットホーム基盤が緩いのですよ。有名人を庇うのはやめて静観します。
有名人は庇う必要はないのです。彼らは遅かれ早かれ活動休止になることでしょう。
ここまで言いましたが、筆者のことは庇っていいですよ。筆者は、有名人ではないのでどんどん庇ってください。筆者は、一人でも議論できますが、味方は多い方がいいですからね。味方いないかもしれないな、あはは。
「その有名人は好きだけど庇うのは止める!」
なんて言うのが一番いいかもしれませんね!
わかりやすく言うと、有名人を擁護するには、様々な経験が必要であり、自分たちが有名人にならなければならない。有名人以外の一般人も加わっても良いが、有名人とはかなりの差がある。
『有名人がそんなに許せないの?』
『有名人同士のバトルになぜ加わるの』
など疑問に思うのですが、皆さんはどうですか。
収益化をしない理由
有名人と議論している最中も収益化はしませんでした。これからも収益化はしないでしょう。収益化は魅力的ですが、筆者の腕前では自慢になりません。
炎上商法と言われますが、筆者は収益をしていません。書きたいから書いているだけです。有名人を批判するツイートは今後もしませんし、有名人のニュースは静観します。そのために、アカウントを有名人に関係ないアカウントにしたんです。
筆者は、収益をしていないので、炎上商法ではありません。
有名人同士のバトルは流れ弾が強烈です。まず、有名人を助けるためには、議論に加わっては駄目です。貴方が失敗すれば、貴方の発言をリツイートした有名人にも責任が及ぶからです。だから、有名人に擁護ツイートと思われてリツイートされると後が大変です。
なので、有名人同士の争いに参加してはいけません。もう良いです。
1番初心者にとって大事なのは、Twitterの有名人に仕掛けるなということです。
<自ら有名人になって助ける。これが最適解です>
上には上がいる。尊敬している有名人が犯罪や違反行為をした時、叱ってくれる誰かは必要です。しかしそれは貴方ではありません。筆者も含めて一般人は、彼らと勝負にならないのです。
有名人は、「包囲網」を作るのが上手いです。
有名人砲によって拡散された場合、記者達が好奇心の目でネタを待っています。集客力は彼らの方が凄く、やはり勝てないでしょう。有名人との議論は避けるべきです。一方的に言ったら議論せずにスルーしましょう。
やはり、有名人砲は狙わずに好きなネタで勝負したいですね。有名人との議論に疲れました。有名人は、体力があります。病気の有名人は、体力以上に手強いです。勝てる気がしません。有名人との議論はスルーする。好きな有名人が世間に批判されても静観してバトルは行わないです。
今は不倫選手とか外出力士とかが叩かれていますが、力士のことは尊敬していたのにがっかりです。しかし、あえて批判はせず、ニュースのURLを置くだけにしています。
ありがたい事に、有名人と議論したり有名人にリプライをするとフォローしてくれることがありますが、最近はリプライも控えめにしています。正直、筆者は、有名人との議論を0にしたいのです。有名人とは今後議論しません。有名人が叩かれても援護に入らず静観します。それが10年間のネット生活の結論です。
今回は有名人について語っているのですが、筆者は基本的に有名人と絡みません。以前は月に1回有名人からいいねをもらう、を掲げていましたが、最近は、怠くなったのが正直な所です。筆者では、有名人には勝てません。それが10年間ネットをやってきて掴んだ最終判断です。筆者は有名人について深く批判しないわけではありません。言いたいことは、「筆者は二度と議論しない」です。
普段は、有名人と議論しない。これ基本。毎日すると疲れるだろう。実際、筆者は疲れた。
相手の有名人の立場を判断するべき。活動休止になるような失敗をしたらなら、わざわざ有名人を庇う必要はない。長い期間を経て有名人が批判されなくなった時が貴方の支援のチャンス。